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長瀬智也、武井咲主演のフラジャイルの原作は?

      2016/08/19

 

こんばんは!20代後半・理系サラリーマンのちゃちゃ丸です。見ている人かなり少ないと思うけど、フジテレビのドラマ・フラジャイルを見ました。第2話です。結構面白かったです。全て通してみた訳ではないので何とも言えませんが、2話に関しては、要約すると「現代の医師のやり方に良くない点があるよ」という話。

 

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フラジャイル、第2話あらすじ

・医者は忙しい→

・その為、患者の話を10秒も聞かず医者が頭の中で描いた病気であるかないかを確かめはじめる(つまり、病気の消去法を始める訳です)→

・そうした際の問題点が何点かある→

・一つ目は患者の話を聞かないが為の特殊な条件下で起こる病気を見落とす→

・二つ目が消去法だが為に確定した診断に時間がかかる可能性がある→

・現場の医者の反論「忙しいので無理、患者の話を聞いている暇はない、こちらから質問する事で多数ある病気の可能性を減らしていった方が良い」「そのやり方で、初診における病気の判明率(その病気であるかどうか)は6割は出来ているはず」→

・主人公(病理医)の反論「患者は医者の話を信じる、誤診で有った場合に症状が進む可能性が十分にありえる、30秒は患者の話をしっかりと聞いて診断するべき、それが医者の基本である、それが出来ていないのはまずい」

 

しょうがないけど問題点

と、まぁこんな話なんですが、今の世の中は効率の向上の為に分業が非常に進んでおり、モノでも人でもベルトコンベアーに載せた様に、流れ作業にする。そんなやり方をやめるのは難しいと思います。そして、工場におけるモノ作りならマニュアルや検査が沢山有り、不良品ははじかれたりするはずなんですが、人間(患者)となるとなかなか難しい。診察が違っている(不良品)時、患者は信じるしか無い。皆さんも経験があるはず「そうですか、じゃあ次はこの薬で様子を見ましょう」「じゃあ次はこの検査で調べてみましょう」「では2週間様子を見て下さい」。そうすると、病気が発覚し易いものであれば良いが、診断しにくい場合は診断に時間がかかる。患者は診断が確定するまでたらい回し、病気に苦しまなければ成らない。

結論としては「しょうがない」のですが、しょうがないで進めるのは少し問題かと。問題が有る状態に慣れないで、問題である事をずっと発信し続けなければ成らないと思います。もちろん通常のモノ作りの現場の中の流れ作業においても、ミスは出てきます。それでも、医者のミス(誤診もしくは先延ばし)よりかは確率は非常にすくないでしょう。

どんな業種でも「現場は火の車」である、と思います。お医者さんも工事現場も同じでしょう。だから、現場を救えるような方法を上が考える必要がある、と思います。現場に余裕を持たせる(人員、仕事量、拘束時間、責任分担、予算)、もしくは現場でミスが起こった時も、ダブルセーフティで全体としてのミスに成らない様な仕組みづくり、が必要だと思いました。どうしても現場は矢面に立たなければ成りません、経営者は事が過ぎた後に頭を下げれば良い。それじゃあ現場は安心して良い仕事は出来ない。本当は、現場(従業員)と経営(経営者)は対等です。契約書で決まっていますし、労働の契約を結んでいるだけですから。しかし現場が経営者にキチンと話を挙げられない。それが今の日本の状況であり、そうすると最先端の部分のサービス(仕事)の質が落ちる。そう思いました。

 

原作がありました!

漫画の様ですね。調べてみると、講談社〈アフタヌーンKCにて連載の、原作が草水敏さん、漫画が恵三朗さんの「フラジャイル」が原作のようです。

これが一巻!↓

 

うーん、なかなかピンポイントの社会派漫画なんでしょうか?ブラックジャックによろしくの再来でしょうか?気になる人は読んでみて下さい。ドラマ、今後の展開が気になります!しかし、長瀬、相変わらずかっけぇなぁ。

以上、長文お読みいただきありがとうございました!

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