ちゃちゃ丸がいろいろ試してみる

リーマン男子が前向きに楽しく生活する事を目的としたライフハック系ブログ。

その衣服、売るより前に、染めちゃえば。

   

 

こんにちは、20代後半・理系サラリーマンのちゃちゃ丸です。

先日、寒くなってきたので衣服の衣替えをしたんだとさ(今更)。んで、かなり着ていない服がある事に気づく。最近は断捨離!断捨離!ミニマル!ミニマル!とうるさいですね、世の中は。という事で(笑)私もその流れに乗って、衣服の整理整頓をしようと思いましたとさ。

 

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売ろうか、捨てようか

さて、そこで私は考えました。捨てる方が簡単だけど、せっかくなら「売ろう」と。整理整頓するに当たって、「もう着ないだろうな」と思われる衣服が15着くらいありました。アウターやインナー、セーター、Yシャツ、トレーナー、靴など、色々合わせて15点くらいです。

参考までに、買った時の金額と買った時期を書いておきます。あとブランド名もね。主に、平均すると5〜6年前に平均一点(多分)2万円くらいで買った衣服です。ブランドは、APCとか、ブッテロとか、アニエスベーとか、ステューシーとか、イッセイミヤケとか、ギャルソンとか、ポールスミスなどです。「まぁ、元々30万くらいで買った計算になるから、全部合わせて2〜3万円くらいにはなるかなぁ、ブーツなんて高かったし、それだけでも1.5万円くらいんなるんちゃうか?」とか淡い期待をしていた訳です。

まぁ、後で笑っちゃう訳ですが。

 

そして宅配見積もりへ

結果として、一社目の見積もりに満足出来なかったため、二社に同じ衣服を送って見積もりしてもらいましたとさ。今回見積もりしてもらったところは、宅配の古着買い取り業者は有名どころのラグタグとフクロウです。

ラグタグ・・・渋谷に店舗とかあるよね、買い取りもしているし、店頭で古着を売ったりもするよ。結構店舗のセレクトは良いです、しかし古着なのに高いかな。まあショップも展開していてお洒落だしイメージ戦略もあるのかもしれない。

フクロウ・・・全然知らなかったけど、今回宅配で買い取ってもらおうと思い、ネットで調べると、どうやらオススメらしい業者さんです。利用してみると、ちゃんとした業者さんでした。HPもしっかりしているし。多分オンラインオンリーです。荷物の送り先は岡山県でした笑。

※宅配の古着買い取りとは

最初、自宅に段ボールを送ってくれて、その段ボールに売りたい衣服を入れて着払いで業者に送って、見積もりがメール出来て金額に納得したら銀行に振り込まれるサービスです。見積もり金額には納得出来なくて、結局売らなかったけどめっちゃ便利ですよ。

見積もり結果は100円

はい、最初にフクロウさんに見積もりしてもらい、先程の衣類を15点出して100円でした。最初、メールで金額がどこに書いてあるのか分からなかった笑、安すぎて。続いて、ラグタグの宅配買い取りに同じ内容のモノを送る。はい0円。はっはっはー、売れないんですね、古着って。

※ちなみに、フクロウさんもラグタグさんも、着払いで荷物を送って、キャンセルであれば業者持ちで送り返してくれるので、見積もりのみなら無料です。だから安いのかな?後々考えてみると、多分、衣類は売れにくい(安い)。そしてバックとか財布の方が売れ易い(高く売れる)、と思います。あと、知名度のめちゃくちゃ高いブランドでないと売れない(高く売れない)ですね。プラダとかヴィトンとか、そのくらいのレベルで一流メーカーのもの。それ意外は多分二束三文にもなりません、つまり全部合わせて100円にしかなりません。

 

打ち拉がれ考えた手は

私はショックでした。そして、段ボールにて送り返された衣服を見て考える。色が気に入らず着なくなったモノ、少しの汚れや黄ばみが気になって着なくなったもの。そこで思いついた訳です。

染めてしまおう!

元々、デザイン(形)は気に入っていた衣服なので、新品同様に戻ったり、気に入った色になれば着るだろう、と思い。売るならば染めてみようと思った訳です。最初は衣服を送って染めた後返してくれる業者をインターネットにて探しました。

染め直し屋

ネットで探してみるとちゃんとしてそうな上記の会社が。しかし、色を色々(笑)指定しようとすると、一色ごとに値段が加算されて高くなるんですよね、しかも、仕上がりは分からず、ノークレーム。ざっくり計算すると1色目、ネイビーにしたい、Yシャツ3点。2色目、元々黒くて色褪せたコートとトレーナー1点づつを真っ黒に染め直したい。そんな場合だと、(確か)5000円×2色+5600円(衣服の重量100gで200円、上記重量から概算)で15600円になります。「仕上がりも分からないのに高いな」と私は思いました。内容は違えど、売って1000円にも成らないもので、仕上がり具合も分からないものに15600円は高いなと。多分上記の「染め直し屋」意外も同じ様な値段でしょう(知らないです)。

じゃあ自分でやろう

結論から言うとそこそこ面倒臭いです、慣れれば早いし、簡単ですが。やっと本題です。文章が長くなってしまったので、ここからはスピーディーに行きます。

 

ダイロンで染めました

今回使用した染料はダイロンです。そのなかでも、ダイロン・プレミアムダイってモノ。大丈夫、名前はカタカナだけど怖くないよ、(多分)ハンズとかホームセンターにも売ってますよ。

良かったらココから買ってね↓(私はアマゾンでてポチりましたとさ)

 

必要なものと必要なお金

用意するものは、バケツ(かなり大きい方が良い・目安は水で濡らした染める予定の衣服の2倍くらいの容量かな)、ゴム手袋(染料1袋につき250g・つまりTシャツ2枚につき250g)、染料を溶かすボウル(空のペットボトルでも良いね・少し凹むけど)、最後にダイロン・プレミアムダイです。

バケツ、ゴム手袋、ボウル(ペットボトルが有れば不要)は100均で買って下さい、全部で300円。塩はスーパーで買って下さい、500gで120円くらいかな?プレミアムダイは約700円。今回2色使ったのでトータル・1820円かな。後はあなたの時間が実作業で2時間くらいかな(染める→洗う→干す)。

※ちなみに、色が結構種類があって、仕上がりを想像するだけでも楽しいです。最近話題のDIY男子にあなたもなりましょう!あ、もちろん女子でもいいです。(下記参照、ネーミングセンスが良いね!この辺を日本企業にも真似してほしいよね!)

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では、やるよ

といっても説明書とおりなので、詳しく説明しません。写真をぽちぽち貼っていくので見てみて下さいな。詳しくはココを見て下さいな。公式HP

まず染料を開けるよ。今回はYシャツとチノパンみたいなパンツをベルベットブラック(黒)、とYシャツをアンティークグレー(灰色)に染める予定。IMG_3509

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裏にも一応説明書きが有るので安心。

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ペットボトルに染料を入れ、お湯(熱湯でなくてOK、40度のお湯で良いから沸かさなくて済みますね)で染料を溶かします。その後、塩を秤で計ります。塩はバケツ(今回は大きいタライ?)に入れて、コチラも40度のお湯で溶かしておきます。下の写真はペットボトルで溶かした染料と、塩を入れたタライです。この後、塩を大量のお湯で溶かします。更にその後、ペットボトルで溶かした染料を、塩を溶かしたお湯に入れ、混ぜます。一応塩は秤で計ります。

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衣服を入れて、混ぜています。グレーも黒もこんな感じで真っ黒になります。コツは15分に1回くらいかき混ぜる事らしい。トータルで1時間くらい浸けました。

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1時間後、すすぎをします。最初は染めたときと同じ真っ黒の色しか出ないけど、次第にお湯が透明になってくる。(ダイロンプレミアムダイは天然素材らしく、手に多少ついても私は全然OKでした、当然流すのもお湯を流す様に排水します、普通です)写真はすすぎの後半。

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染め終わりました、写真はアンティークグレーです。それでは、ビフォーアフターしましょう・・・。あ、あれ?染める前の写真撮ってないや笑。スミマセン。元々は薄いピンクと薄いブルーでした。よし、元々の色の参考画像を探して貼っておきますよ。※ちなみに写真の中心がピンクっぽく見えるのはiPhoneのカメラの具合が悪いからです。ちゃんと一面綺麗に染まりましたので安心して下さいな。

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元々、こんな色でした。両方とも同じ様な薄さの色だったので、同じ様な色にそまりました。殆ど色の違いは分かりません。このくらいのピンクと・・・、

images

 

このくらいのブルーのYシャツです。(モデルは私とは関係ありません、ここまで男前でも美女でもありません笑)

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ちなみに

暗い色を明るい色には染められません。黒を白には出来ません。当然ですよね。薄いイエローは濃いネイビーになりますし、白はピンクになります。白をネイビーに使用と思えば思惑通りになるでしょう、しかし、濃いブルーをグレーに染めようと思うと、思惑通りに行かないかもしれません。

※ちなみに、この後、普通くらいのブルーをネイビーに染めましたが、綺麗にネイビーになりました、コレは思惑通りにたまたまいきましたね、でも予想しながらやるのが楽しかった笑!

※ごめんなさい!注意があって、染められない布の種類もあるらしいです!一応染める前にタグをみて確かめた方がいいかも!以下、公式HPからのコピペです。

染まるモノ:綿、麻、レーヨン(ウール、シルクは薄く染まります。)

染まらないモノ:ポリエステル、アクリル、ナイロン、撥水加工などの加工がある繊維

らしいです。またちなみになんですが、私のYシャツもパンツもコートもコットン(綿)で全てOKでした。あんま確認してませんでしたがラッキー。というかYシャツとかは殆どのコットン(綿)か!

 

染めて良かった?(まとめ)

良かったです。もったいなさで始めたのですが、何より染める過程が面白かったのが何より良かった笑。今回のYシャツなどは、モロにブランドもののシャツです(もちろん皆さまの様なアッパーの方には安いブランドでしょう)。の為が、形は元々とても良いんですよね。色落ちや襟のシミ、色自体が気に入らなかっただけで。なので、色は気に入った色に成り、襟のシミは気付かなくなる程染まり、色落ちしたものは蘇りました。デザインの気に入った服を新しく手に入れた気持ちです!作業は半日見れば良いでしょう。費用は2000円以内です。良いんじゃないでしょうか。

これらのYシャツを捨てて(売って)、同じ様な気に入った色のYシャツを買えば、1着1.5万円くらいはしますよね、凝ったデザインならシャツでも2.5万円くらいしますよね。なので2着で3万円出費するところが、2千円で済む訳です。今回、私はYシャツ3着、パンツ1本、コート1着しましたので、かなり得した気持ちになりました。今後、ウォーリーを探せのウォーリーみたいな赤白のボーダーのトレーナーも染めちゃおうかな、と思ってます。(なぜ買ったのか?え?良いと思っていたからです、沢山着ましたし!笑)

 

さいごに

実は、スニーカーも染まるみたいです。履いて履いて履きまくったニューバランスの薄いグレーのスニーカーも暗いグレーかネイビーか真っ黒に染めようかな。みなさんもどうでしょう、タイトルにも書きました。「その衣服、売るより前に、染めちゃえば。」5・7・5・7・7です。うまいでしょう?節約より楽しさが勝って、今回の記事を書かせて頂きました。今回使用した商品のリンクを下記に貼って終わらせて頂きます、ありがとうございました。

↓アンティークグレー(シアンやグリーンが強い様なグレーです、わかるかな)

↓ジーンズブルー(名前の通りです、同じ青でもネイビーブルーという色もあります)

 

 

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